2008-11-12 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
この管理が、例えば電灯とか電球とか云々が切れたりすると、管理人室みたいなところがあるんですが、そこに全部置いてあって、行ってみたら、そこに業者の名前が書いてあるんだね。そこに直接電話しなさいと。管理人が二カ月に一回来るか来ないか。家賃も全部振り込みだ。こんなずさんな管理をやっている。部屋そのものはまだきれいだ。八十戸入る、そのうち四十戸しか入っていない。それを取り壊すんだという話だ。
この管理が、例えば電灯とか電球とか云々が切れたりすると、管理人室みたいなところがあるんですが、そこに全部置いてあって、行ってみたら、そこに業者の名前が書いてあるんだね。そこに直接電話しなさいと。管理人が二カ月に一回来るか来ないか。家賃も全部振り込みだ。こんなずさんな管理をやっている。部屋そのものはまだきれいだ。八十戸入る、そのうち四十戸しか入っていない。それを取り壊すんだという話だ。
例えばエレベーターはどうだ、あるいは、マンションでございますと、集会室とか管理人室等々、共用部分というのはほかにもいろいろございます。そういうふうな場合に、一体どこまでを不算入の対象にするのかというふうなのは、実は、極めて難しい問題でございます。
その中で、今御指摘になりましたように、例えば集会所であるとか、管理人室であるとか、あるいは階段、廊下に近いものとしてはエレベーターなどなどはどうなんだろうかというふうな議論がございます。 ただ、そうなってまいりますと、究極的にはやはり容積率とは一体何なんだというふうな基本論が一つ出てまいります。
次に、福祉政策との関係について申し上げますと、シルバーハウジング・プロジェクトという、公営住宅を中心にいたしまして特定目的の公的賃貸住宅を建てまして、厚生省からの補助金をいただきますライフサポートアドバイザー、これに管理人室へ入っていただいて日常生活のお世話をするというシルバーハウジング・プロジェクトを昭和六十二年度からさせていただいております。
しかしながら一方、ワンルーム・マンションに入ります居住者の層が特定の若い層に偏っているとか、そのため管理人室が不十分であるとか、また当然のことながらマンション形式をとりますために、既存の市街地の環境と調和を乱すというような問題点も確かにございます。 そういうことを憂えまして、五十九年八月に通達を出したところであります。
その後このワンルームマンションの実態を見ておりますると、その通達以後におきまして、例えば管理人室の設置状況というところでその実施状況を見ますると、通達を出す以前におきましては管理人室を設置しておるものが約三五%ぐらいでありましたけれども、通達後におきましては約半数が管理人室を設けているというような成果も見られております。今後とも指導の適切に努めてまいりたいと思います。
それで全体で八戸建てまして、そのうち一月分を管理人室にあてがってやっておるわけですよ。それでもちろん食事あるいは寝具などの取りかえや出し入れをやっておるわけですが、そうしますと、これは完全に旅館業法に該当するもの、私はこう思っておるわけですし、先ほど申し上げましたように、地元の土木事務所もそのように言っております。
とにかくいろいろトラブルが起こって、住んでいる人のところに抗議をいたしましても、所有者と居住者が違っておるし、全体の戸数の中で管理人室がないというのは七一%、こういう状況でありますから持って行き場がない、こういう格好で大問題が起こっているわけであります。
それから管理人室を設けて管理人を置く、建物使用上の注意規則をつくって入居者に守らせる、こういうこと。あるいは西宮市の条例案のように、高さ十メートル以上に加えまして四階以上を中高層建築物の規制対象にするというふうなことで、九・九九メートルというふうな逃げ場をふさぐというふうに規制対象を広げております。
○中島政府委員 専有部分か共用部分かということで問題になりますのは、一つは、管理人事務室あるいは管理人室が専有部分なのか共用部分なのかという点でございます。
それから管理人室は、独立の構造を持ち、他と区分して使用することができるという意味におきましては、専有部分たり得るものが多いわけでございます。
アパート、マンションなどに設置されますガス漏れ警報設備の場合は、これも先生のお話にございましたように、たとえば管理人室などで集中で管理できるようなシステムも採用可能でございまして、現にそういうものも普及しているようでございます。いずれにいたしましても、アパート、マンションなどでのガス漏れには一戸建て以上に注意を払う必要があると、こういう認識で指導をいたしてきているところでございます。
検査報告番号一〇号は、関東農政局におきまして、邑楽頭首工を操作する管理事務所等の完成時期など工事施行計画が適切でなかったため本来必要のない仮電気設備室及び管理人室工事等を施行し、また、国が負担する要のない管理委託費用を負担したもので、これらの工事費と管理委託費用が不経済となったと認められるものでございます。
それから最後に、説明書に分譲マンションの管理人室を共用部分として表示しながら、業者の専用部分として主張し、登記についても故意に不実のことを告げている場合、これは明らかに宅建業法違反の条項と考えます。すなわち、重要事項としての物件説明の義務にも違反いたしますし、これを故意に購入予定者に告げない、あるいは不実のことを告げた、こういう場合も四十七条該当と思います。
二、入居者が税金の支払いより専有面積の合計を出してみると、共有部分として販売した管理人室を元地主の専有部分として土地持ち分の千分比をごまかしていた。三、専用使用権により共有地を駐車場にして不当利得を得ている。という事実が申し立てられております。
四、物件説明書には土地付分譲として全敷地面積を表示されているが、売買契約書には底地として、敷地の一部を業者名義にして抵当及び賃貸している場合、 五、説明書には分譲マンションの管理人室を共有部分として表示しながら、業者の専有部分として主張し、登記についても故意に不実のことを告げている場合、 以上五点につきまして、最初に申し上げましたとおり一般論として御説明いただきたいと思います。
このため午前十時四十七分、クレーン車による作業を開始し、まず三階から二階に通ずる階段を閉塞し、次いで同階の便所の窓、管理人室の壁を破壊し、同十一時四十分、三階管理人室へ、同時に一階、二階にも窓等を破ってそれぞれ警察官が突入し、午後一時過ぎには一階、二階の全部及び三階の管理人室と厨房を制圧したが、なお犯人は三階の屋根裏、談話室及びベッドルームに立てこもって抵抗を続けたのであります。
そういう状況は、管理人の牟田郁男さんから、どういう状況であるかということを当初いろいろ話を伺ったわけでありますが、三階にございます管理人室に電話があるということでありましたので、警察も再三電話をかけてみましたところが、いわゆる話中状態であります。
このため、午前十時四十七分、クレーン車による作業を開始し、まず、三階から二階に通ずる階段を閉塞し、次いで、同階の便所の窓、管理人室の壁を破壊し、同十一時四十分、三階の管理人室へ、同時に一階、二階にも、窓等を破ってそれかれ警察官が突入し、午後一時過ぎには、一階、二階の全部及び三階の管理人室と厨房を制圧しましたが、なお、犯人は、三階の屋根裏、談話室及びベッドルームに立て込もって抵抗を続けました。
このため、午前十時四十七分、クレーン車による作業を開始し、まず三階から二階へ通ずる階段を閉塞し、次いで同階の便所の窓、管理人室の壁を破壊し、同十一時四十分三階管理人室へ、同時に一階、二階にも窓等を破ってそれぞれ警察官が突入し、人質の救出及び犯人の逮捕に当たっておりますが、まだ泰子さんを発見するに至っておりません。
○小平芳平君 確かに管理人室にはありますけれども、四階建ての、しかも、相当大きなところですから、ちょっと隣の家に行くような簡単なものじゃないわけですよ。しかし、それは検討していただけばいいと思うのですが、要は電電公社の問題ではなくて、事業団の移転就職者用宿舎ですか、ここに問題があって、電話なんか引くべき性格のもんじゃないということをいわれるわけですよね。
○政府委員(有馬元治君) 電話の件は、現在のところは管理人室に一本入っているだけでございますが、三年でも四年でも、生活の本拠であることには間違いございませんので、先生の御指摘のような方向で電電公社その他とも交渉をしてみたいと思います。
その計画によりますと、簡易宿泊所の収容人員として、職のある浮浪労務者四百六十人、収入の道なく野宿する強制収容者六十人、幼児保育所として、托兒四十人、右の収容所として、簡易宿泊所、保育所、浮浪見収容所、管理人室を建設する。